
Happy Parenting 代表
片岡 尚子
健康管理士 アドラーSTEP勇氣づけリーダー ビジョンアセスメントトレーナー(小松式ビジョントレーニング) 等価変換理論子ども向けファシリテーター
自身の食改善により持病が寛解したことがきっかけとなり、食の大切さを伝えるため、
講師業を行う傍ら、自然品店を開業。
現在は、食から生活習慣、さらに、視機能や感覚運動、親子関係まで幅広く相談を受ける。
STEPリーダー:子どもを勇氣づけ、積極的で責任感のある子どもに育てられる親になるためのトレーニングプログラムリーダー
自身の食改善により持病が寛解したことがきっかけとなり、食の大切さを伝えるため、
講師業を行う傍ら、自然品店を開業。
現在は、食から生活習慣、さらに、視機能や感覚運動、親子関係まで幅広く相談を受ける。
STEPリーダー:子どもを勇氣づけ、積極的で責任感のある子どもに育てられる親になるためのトレーニングプログラムリーダー
一言
とにかく、みなさんが心も体も健康に、楽しく毎日を過ごしていただけたら、その一心でスクールを立ち上げました。遊びではなく、トレーニングをご希望される保護者様が多くいらっしゃいますが、遊びの中にこそ、大切な脳・心・感覚を育てるツールが散りばめられています。脳・心・感覚を成長させるための最善最適な遊びと、ファシリテーターが適切な言葉がけを行い、お子様のお一人お一人の個性特性を伸ばしていきます。
とにかく、みなさんが心も体も健康に、楽しく毎日を過ごしていただけたら、その一心でスクールを立ち上げました。遊びではなく、トレーニングをご希望される保護者様が多くいらっしゃいますが、遊びの中にこそ、大切な脳・心・感覚を育てるツールが散りばめられています。脳・心・感覚を成長させるための最善最適な遊びと、ファシリテーターが適切な言葉がけを行い、お子様のお一人お一人の個性特性を伸ばしていきます。

通常クラス・発明ものづくり担当
市川 はるみ
説明文、自己紹介等価変換創造理論にもとづいて、子どもの創造性を伸ばすプログラムを作っています。2006年にCAMPと共同開発した「発明ワークショップ」は現在も開催されています(http://www.camp-k.com/)。等価変換創造学会準会員。
フリーランスのライター、編集者として、生活クラブ生協の雑誌などに寄稿するほか、『中学生の質問箱』シリーズ(平凡社)の立ち上げ・編集、小学生向け・幼児向けの本などの編集に携わっています。
フリーランスのライター、編集者として、生活クラブ生協の雑誌などに寄稿するほか、『中学生の質問箱』シリーズ(平凡社)の立ち上げ・編集、小学生向け・幼児向けの本などの編集に携わっています。
一言
子どもはそれぞれ個性を持っていて、誰ひとり同じではありません。そして、みんな創造性にあふれています。「発明ものづくりクラス」では、創造理論に基づいたプログラムで、子どもたち自身の発想力、創造性を伸ばします。
創造性とは、新しいものを生み出す力であるとともに、主体的に自分らしく生きる力であり、困難に直面したときに対応できるレジリエントな力でもあります。社会が大きく変化する今日、伸ばしたい力です。
子どもはそれぞれ個性を持っていて、誰ひとり同じではありません。そして、みんな創造性にあふれています。「発明ものづくりクラス」では、創造理論に基づいたプログラムで、子どもたち自身の発想力、創造性を伸ばします。
創造性とは、新しいものを生み出す力であるとともに、主体的に自分らしく生きる力であり、困難に直面したときに対応できるレジリエントな力でもあります。社会が大きく変化する今日、伸ばしたい力です。

個別相談
茂木 厚子
発達支援のスペシャリスト
発達支援 「Kids Sense」主宰
石神井・冒険遊びの会 相談役/自閉症スペクトラム支援士 ・ 保育士・発達支援相談員
発達支援の進んだ米国・カリフォルニア州の早期療育施設 Early Intervention School にて発達が気になる子ども達を対象としたセラピーノウハウを学び、2007年帰国。
親支援が重要だと考え、現在は日本で「親がおうちでできる・ホームベースセラピー」を広めるための講演活動・保育者研修・発達相談・保護者向け講座などを行っている。
発達支援 「Kids Sense」主宰
石神井・冒険遊びの会 相談役/自閉症スペクトラム支援士 ・ 保育士・発達支援相談員
発達支援の進んだ米国・カリフォルニア州の早期療育施設 Early Intervention School にて発達が気になる子ども達を対象としたセラピーノウハウを学び、2007年帰国。
親支援が重要だと考え、現在は日本で「親がおうちでできる・ホームベースセラピー」を広めるための講演活動・保育者研修・発達相談・保護者向け講座などを行っている。
一言
『子どもの行動には発達する上での意味があり、大人が「子ども」についてより深く学ぶことで、子どもたちの発達をより効果的にサポートすることができるでしょう。まずは知ることから。』
『子どもの行動には発達する上での意味があり、大人が「子ども」についてより深く学ぶことで、子どもたちの発達をより効果的にサポートすることができるでしょう。まずは知ることから。』

城間 智香子
同志社女子大学学芸学部音楽学科演奏専攻卒業。
新宿高島屋キッズクラブにて、リトミック知育講師、品川区非常勤職員として、すまいるスクール伊藤学園に勤務。
また、築地本願寺和田堀廟所にて婦人会コーラス指導、児童センターにてリトミック講師。
現在、一児の母となり、新宿高島屋ベビー知育講師、COMPASS武蔵新城DASHにてて勤務。またグッドアエルミュージックを結成し、子ども向けコンサートを行っている。
新宿高島屋キッズクラブにて、リトミック知育講師、品川区非常勤職員として、すまいるスクール伊藤学園に勤務。
また、築地本願寺和田堀廟所にて婦人会コーラス指導、児童センターにてリトミック講師。
現在、一児の母となり、新宿高島屋ベビー知育講師、COMPASS武蔵新城DASHにてて勤務。またグッドアエルミュージックを結成し、子ども向けコンサートを行っている。
一言
実は、私たちの生活の中には音やリズムがあふれています。
大人にとって当たり前の音も子どもにとっては新鮮だったり。
幼児期にはたくさんの音・リズムに触れてもらいたいです。
その中で、子どもたちの目がキラキラ輝くような新しい発見を一緒に見つけていきたいと思います。
実は、私たちの生活の中には音やリズムがあふれています。
大人にとって当たり前の音も子どもにとっては新鮮だったり。
幼児期にはたくさんの音・リズムに触れてもらいたいです。
その中で、子どもたちの目がキラキラ輝くような新しい発見を一緒に見つけていきたいと思います。